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おばあちゃんにきく お米を美味しくいただくコツは? |
東金の美味しいお米が、ちょっとした工夫でもっと美味しくなる! 松之郷の農家に嫁いでウン十年、太巻き寿司とお味噌作りの先生をしているイマコおばあちゃんに、そのコツを教わりました。 炊飯器のスイッチ入れる前に、よーく読んでおいてね。 その@ お米の研ぎ方・炊き方 精米をしても、お米のまわりにはぬかが残ります。このぬかを取ることを「研ぐ」というんです。 最初の水では研がない お米は水を素早く吸収するから、ぬかが多い最初の水は研がずにさっさと捨ててください。 手早く研ぐ 水が透明にならなくても大丈夫。短い時間で手早く研ぐことが肝心です。二〜三回水を取り替えれば十分ですよ。 お湯を使ってはダメ お湯を使うとぬかのニオイが強くなるから、冬でもガマンして水で研ぎましょうね。もちろん、洗剤は使いませんよ。 すぐには炊かない よく水を吸わせるのが美味しく炊くコツ。炊き始める前に少なくとも十五分は置いておきましょう。 そのA お米の買い方・保存法 実はお米は野菜や果物と同じナマモノだから、涼しいところで保管しなきゃダメ。風通しが良くて暗いところがいいですね。 暑い時期には冷蔵庫に入れてもいいです。 精米したらすぐに食べたほうが美味しいから、買うときは精米したてのお米を選びましょう。 ちょっと手間はかかるけど、玄米を買って少しずつ精米するのもいいですね。最近はコイン精米機もたくさんあるから 使ってみたら? 意外におもしろいですよ。 そのB お米の豆知識
ところで、みなさんは「お米」がどんな食物か、ご存じですか?みんなが毎日食べてるお米は白米といって、田んぼでとれたお米から「もみ」と「胚芽」と「ぬか」を取り除いたものです。 左上の写真が田んぼで収穫したお米。「もみ」といって、さわると少しちくちくします。 もみをはずしたのが玄米(左中)。「ぬか」と「胚芽」に栄養がいっぱいあります。「胚芽」を発芽させた 発芽玄米も最近注目されてますね。 玄米から「ぬか」と「胚芽」を取り除くと(左下)、ほら、いつも見てるお米になりました。
参考(お米ブック)平成17年3月(全国農業協同組合中央会発行)より |
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